★北の街−軍人編−
昔某ヒトに差し上げた作品。
軍人さんが上司や部下にあんなことやこんなことをされる話。
直そうと思って直してない部分が多数。
なら公開するな。
★北の街−男娼編−
やはり某ヒトに差し上げた作品。
今読むとストーリーがいまいち・・・。
不満点がある場合は適当に脳内補完してくれたら嬉しいな。
逃げ?
★北の街−一夜の夢編−
発表しちゃったよ、これ・・・。完結してません。
いわゆる続く、って奴です。あとエロを期待してもいけません。
下の「永遠の夢編」とセットみたいなもんです。
★北の街−入隊編−
あまりエロをメインに据えない「北の街」シリーズですが、今回はエロで。
文章力とかの関係でエロになってるかどうかは不明ですが。
彼は再登場させたいなあ・・・。でも「北の街」で同じ人物が主人公になったことってないんだよね。
★北の街−永遠の夢編−
こちらは上の「一夜の夢編」とセット。
セットっていっても別に特別につながりがあるわけではありませんが。
完結編でそのあたりが全部あかされるといいなあ(希望
★北の街−涙の夜編−
最近の私のブームは誰かにリクエストをもらって書くことです。
今回もそんな作品。「女と雄獣人二人の三人もの」というリクエストでした。
女性で、しかも3人なんてかなりきつい条件だったわけですが、なんとか書いてみました
お気に召したようで幸い。
しかし、北の街シリーズも増えたなあ・・・。設定新しく作らなくていいから楽でいいけど。
★北の街−二つの扉編−
久しぶりに北の街。今回は「二つの扉編」と言うタイトル先行で書いてみました。
二つ、ということで二つのうちどちらを選ぶか?という選択の物語。
裏テーマは「主人公はその場を移動せずに、回想だけで話を進められるか?」というもの。
成功か失敗かはともかくね。いずれ「安楽椅子探偵」みたいにかけたらいいなあ。
●北の街−夢の終わり編−
ずいぶんかかってしまいました。一夜の夢編・永遠の夢編、二つの物語の完結編です。
のわりにはずいぶんと消化不良。あの部分とかこの部分とかちょっと気に入らないんですが
書き上げてから数ヶ月たってもまだ直してないこと、実習などでしばらく忙しいことから
思い切って公開に踏み切りました。いずれ加筆修正したい作品NO.1
○北の街−夢の出会い編−
私の中で「夢」は重要なキーワードであると思い至り突発的に書いた作品。
二つの扉編の反省点を踏まえて書いてみました。とにかく勢いのみですが。
それもそのはず、これ学校で2時間ほどで書き上げた作品なんですよね(笑)
やっぱり情景描写は少ないですが、できれば脳内補完で(ダメ
ちなみに、獣八禁ではないです。ごめん。
★北の街−淫靡な一夜編−
リクエストいただいた「狼(攻)×獅子(受)&虎(受)」モノ。
というか受け二人って難しい・・・。拡大解釈して「精神的受け」を二人にしてみました。
内容は・・・やるだけ!エロシーンが苦手な私には無謀な構成でした。
途中破棄しようかと思いましたがやめました。
○北の街−男の約束編−
久々の北の街シリーズ。前からずっと考えてて、書きたかったシロモノです。
でもいざ書いてみると…うーん、いまいち書ききれてない感が拭えない。
もっと変化ってい意味で追うには日常をしっかりと段階踏んでいくべきカナ。
ちなみに非エロ。淫靡な夜編がストレートにエロかったので許してください。
●北の街−聖夜の特別編−
北の街シリーズでメリークリスマス。
私にとって奇跡に拘る必要の強いクリスマスなのですが、今回はあえて小さな流れを。
個人ができることなんてたかが知れてると思うのですよ。
その中で果たして何ができるのか。それこそが重要なんです。たぶん。
エロなしで。
◎北の街−設定資料集−
今まで書いてきた北の街の設定資料集です。
こつこつと書き溜めたものですが、ずいぶんとたまってきましたのでここらでズバッと公開。
今までの復習の意味もこめてどうぞ。
全キャラ、どこで出てきたかわかる人はマニア。
●北の街−寄せ集めの奇跡編−
1/生命
北の街新シリーズ、寄せ集めの奇跡編は長編です。
非常に長いので全部で四つに分けて分割アップすることにいたしました。
今回のお話は男の約束編の続きです。時間的には奇跡の聖夜が終わってしばらくしてから、でしょうか。
懐かしいキャラが出てきたりもするのでこのすぐ上にある設定資料集に
目を通してから読むとよりいっそう楽しめるかもしれません。
2/男たちの決断
はい、第二話でございます。今回の見所は…どこかなあ。
とりあえずあんな人やこんな人が再び出てきます。…やべえ、今回ここの文章思いつかない。
まあ御託はいいからさっさと読んでくれってことでしょうか。
ちなみにここまででおおよそ半分でございます。
3/自由のために
第三話。決断は上ですましましたので、今度は色々と下準備って感じで。
話的には一番盛り上がらない回になるのかな・・・。ちなみに長々と詰まっていたのも
主にこの部分でございます。ここさえ書けば、第四話分は結構早くかけました。
この話でノルマはあらかた済ました感じです。
4/次への一歩
最終回。ここまで長い道のりでした。
最終対決…というよりは、感情の吐露と言った感じでしょうか。
終わりはしない、始まってすらいないのだから。
歩こう、明日へ。
○北の街−あとがき編−
好きなんです、あとがき書くの。
長編シリーズが終わったということで書いてみました、あとがき編。
だらだらとネタばらししてるので最後にお読み下さい。